「制作現場とコンプライアンスの悩ましい関係」
「中映協」主催による勉強会が平成25年11月21日、 中部日本放送様 6F第三集会室・放送センターBスタ・Bサブにて開催されました。

基調講演は

中部日本放送株式会社 報道・番組総局報道・制作センター局次長 高木和義氏
 

パネルディスカッション

 

CBCクリエイション 伊藤学氏 
東海テレビプロダクション 武藤嘉宏氏

名古屋テレビ映像 佐藤辰美氏 
アイプロ 二ノ宮拓郎氏

パネルディスカッションは中映協セミナーとしては初の取り組みで
今回局系プロダクションのPやDをパネラーとしてお招きし
取材のルール、マナー、人権問題など制作現場での生の声を聞くことができました。

放送センター Bスタ、Bサブでは、
CBC制作技術部員の応援を得て、「ゴゴスマ」や「花咲かタイムズ」など生情報系番組を制作している放送センターBサブ、Bスタを見学しました。オートフォーカスカメラや、スタジオでタブレットを操作することにより照明をコントロールする最新装置などが関心を呼んでいたようです。

今回の懇親会は、新栄の居酒屋「豚福」にて開催されました。
会費¥2500(中映協より補助¥1000有り)飲み放題で忙しい日常をしばし忘れて、
ゆっくり情報交換できました。


■中映協理事長代行の谷水氏 挨拶
 

■セミナー委員会の大庭副委員長 挨拶
■コーディネーター CBC考査部 和田氏


■会場風景 



■放送センターBスタ・Bサブ見学






完全なるボランティアで、セミナーの企画・運営にご尽力いただきました CBC様およびCBCクリエイションの皆様
ありがとうございました。


■セミナー委員会からの報告

■アンケート報告






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