中映協セミナー  〜体感!デジタル時代の "映像・音声技術" 最前線〜
「中映協」主催による勉強会が平成24年7月3日、 中京テレビ放送様 北館2F・第1会議室にて開催されました。

 

セミナー@「デジタル一眼レフカメラによる、放送作品制作」 講師:八木文則 様(CME ・カメラ)
セミナーA「5.1chサウンド技術・その収録現場は?」   講師:日比野正吾 様 、安藤正道 様(CME・オーディオ)

 

昨年7月の「地上デジタル放送移行」は、地上波放送局にも、又、視聴者にとっても非常に大きな環境変化をもたらしました。
それまでのアナログ放送とは比べ物にならない高精細で迫力のある放送は、コンテンツの送り手側にとって「アナログ時代とは比べ物にならない、表現手法の可能性」をもたらすと同時に又、「デジタル・コンテンツへの新たな挑戦の幕開け」をも意味します。そんな背景を踏まえ、今回のセミナーでは「デジタル時代における“さらなる映像と音声への挑戦”」を現場のスタッフの報告と実際の「放送作品」を交えながらご紹介していただきました。




■会場風景 








完全なるボランティアで、セミナーの企画・運営にご尽力いただきました 中京テレビ放送様および
CTV MID ENJINの皆様 ありがとうございました。







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