《CM・キャンペーン部門》

『ゲオ・○○なスマホ篇』

株式会社 スタジオギャップ
代表取締役 杉山佳幸

この度は、第13回中映協映像コンテスト「CM・キャンペーン部門」大賞にご選出頂き、誠にありがとうございます。

このCMは、携帯電話の持ち主が体験してきた思い出を、使わなくなった携帯電話やスマートフォンと照らし合わせながら見せることで、よりリアルに「使わない携帯電話を売る」ことが「決して難しくない身近な事である」と思えるよう、ユーザーの目線に立ち構成いたしました。
同時に、様々な状態の携帯電話やスマートフォンがCM内に登場することで、買取ってもらえる端末の幅が広いこと(傷があっても動かなくても大丈夫な事)もアピールしています。

スッキリとした単純なイラストを使うことで手元の携帯電話を連想させ、細かな動きや音の間合いから作られる空気感にこだわり、見る側の想像力を刺激することでより身近な出来事に感じられるよう工夫をいたしました。

この賞を頂いた事を励みに、今後ともお客様によりよい映像をご提供できるよう、日々努力して参ります。
この度は本当に有り難うございました



 





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